甥っ子へのプレゼントにしました！大好きなポケモンで喜んでくれるといいなぁ！

2023/06/05

ドラゴンしか登場しない、なんとも面白い世界。読みながら思い浮かべるあらゆる状況に「・・・あ、ドラゴン・・なんだっけ。。」と度々クスっと笑ってしまいます。かわいいといっても、そこはドラゴン。強さと宝物こそがすべての価値基準の上位にあってそのためには「同属を食する」んですよね。。高度な文明形成をした、階級社会に生きる親を亡くした、お年頃の乙女ドラゴンが主人公。ドラゴンっていう幻想生物がお好きな方にはたまらないファンタジーです。

2023/06/05

もはや多くを語る必要がない。これ以上ない素晴らしい作品に仕上げてくれたMAPPAに感謝。

2023/06/04

今、手元に絶版になってしまった掛川恭子訳の本がないので、じっくり比較することが出来なくて残念。わかるのは、恐らく絶版の印象的な表紙（非常にインパクトのある老人の顔）と全く異なるものにしようと意図された余りにも白い雪景色の表紙。（映画化を意識したかのよう）更に本の薄さ。高校生の課題図書たっだ掛川版と余りにも厚みが違うので、どこかはしょって訳しているのだろうかと調べたくなるくらい。紙質の差？　そして絶版本は残りのシリーズが訳されていないが、こちらは続刊との関連性を持たせた表紙。（ギバーよりもレシーバーである主人公に焦点を置いた表紙）そして公開中の映画の雰囲気にも類似。近未来SFとしては面白いだけではないものが多々。それにしても、今読むと何だか物足りなく感じるのは何故だろう。掛川版を読んでから四半世紀以上経つからだろうか。映画が余りにもヒットしなくてがっかりしてしまったからか。

2023/06/02

このアニメが面白いのが、ハッピーエンドとは何かを描き切っていること。そして、そのハッピーエンドは、二人にしか見つけられないというところも素晴らしい。後半の場面展開の速さから視聴者を置いてきぼりにしないよう、説明をきちんと入れるところも全然説明臭さがない。後半が超能力対決というが、そうでないと勝てないし、何より面白くないだろう。如何にそれをお話に溶け込ませるかにこのストーリの根本がある。それは影という存在を自然なものと視聴者に思い込ませれるかというプロセスと一緒。何より、主人公たちの距離感、緊張感、そして、影が一つになったことへのお祝いの気持ちを視聴者に持たしてくれる演出。ここまで、よく作られました。ありがとうございます。

2023/05/30

ニノの演技も上手いですが、タングが可愛すぎて・・・見終わってすごく優しい気持ちになりました

2023/05/26

昔途中まで観ていたけど、仕事が忙しくていつの間にか離脱していました。いま療養中で久々に1から通して観たけど、いや面白い。。。皆大人になって、エレンがこんな高身長イケメンになり、ストーリーもこんなに深かったとは...

2023/05/26

NHKの大河ドラマ見て泣いているような人には、ただの欲と残酷なドラマ。暴力。復讐。SEX。掠奪。子供は平気で殺すし。女は遊びで犯す。このドラマに懸念を抱いてる人は、人の本来の姿を目の当たりにして、直視できないんだろうし。評価している人は、自分の中の「暴力性」に「快感」すらしているのだろう。ある意味、このドラマを見る事で、自分の潜在意識を確認できる。人の心を動かすのは「道徳」ではなく「共感」なんだと、このドラマのヒットを見て思った。引き付けるのは、プロデューサーの腕ではなく、観る方の眠っている暴力性なんだと。ストリー自体は、王座をめぐっての権力争いのよくあるワンパターンな話。そこに残酷描写、意味のないSEX、で味付けして、タブーとされてた表現で引き付けただけ。互いの国が策略、陰謀をめぐり初めは引き込まれるが、長いシーズンをもつドラマのサガなのか、飽きてくる要素あり。シーズン１は戦国記、シーズン２からファンタジー色が出てくる。ただ、劇中で、「必ずしも良い戦士が、良い王になるとは限らない」と言っているが…このドラマも、「必ずしも良いプロデューサーが、視聴率を取れるドラマを作るとは限らない」…って事。出てくる登場人物ほとんどに共感はできないが、それでも混沌とした中にあって、友情、家族などは描かれていると思う。好感がもてたのは、アリアと剣術のお師匠さんだけでした。残酷なドラマにあって、あのふたりのレッスンシーンだけが救いだった。この作品が話題なのは、現代社会に通じるものがあるのかも。不条理があるがゆえに理想を諦め、やがて相手を思いやる心さえ失っていき、人は残酷になっていく。残酷に、ならざるをえなくなっていく…。このドラマはファンタジーを語っているようで…自国の利益だけを求めるようになった、現代の世界情勢を皮肉っているんじゃないのかな。いずれにしても、シーズン１の第１話のラストが、このドラマ全ての世界観を表している。このラストシーンを容認できるのなら、続けて観てもいいと思う。

2023/05/25

子供が遊んでます。

2023/05/23