日本語説明書でないんで繋ぐだけでエエの?!みたいな…赤、黒どっちがブラス？マイナス？素人ではわからんなっ〜

2023/05/27

クリップのカバーがすぐに外れてしまった。(止めが折れてしまった)

2023/05/23

コストパフォーマンスが高い良い品です。使い始めたばかりで経年の信頼度は不明ですが、壊れてもまた買える値段です。

2023/05/23

普通に充電できました。

2023/05/22

純正品にはない「液晶表示」があるのが良い。使い切った時の残量が分かりとても良い。耐久性はまだ分からない

2023/05/20

梱包はそれなりに安心できる状態で納入。取扱説明書は細かい表現はグローバルな時代なので可とし内容は判ります。動作はテスターで電圧の確認をしたところでは最大14.4V(バッテリー負荷をかけた状態)で安定した制御がされているようです。リペアモードはパルス充電とは異なり、パルス電圧をかけて電極板表面のサルフェーションを剥離させているのではないかと考えられます。波形を観る設備がないので電圧波形は確認していませんが、デジタルテスターの表示が一定に落ち着かないのが電圧変動（パルス？）によるものではないかと考えています。よって、リペアモードが終了（約16時間)しても電気量の増加はないので、それから通常の充電モードで充電する必要があります。レビューの中に”充電クリップをバッテリーに接続する際にスパークが飛ぶ”という内容がありましたが、これは接続の順番を説明書通りに行えば起きない現象と思われます。この製品は他の製品と異なり、AC電源を投入する前にバッテリーに充電器を接続するよう指示しています。先にAC電源を投入するとバッテリーの状態を判別せずに、前回の充電モードで端子に出力した状態となり、その電圧がバッテリーとの間のスパークの原因になります。充電結果としては、十分な充電はできています。リペアモードは1回試した状態では充電後の電圧を観ると復活したように見えるのですが、セルモーターを回した時の容量の回復は実感できませんでした。あと何回かリペアモードをかけて確認したいと思います。動画等の情報ではリペアモード（リカバリーモード）を使い過ぎたらバッテリーに良くないという方もいらっしゃるので原理的なダメージを考慮してから実験して追加レビューを致したいと思います。

2023/05/17

"バッテリータイプを選択しますと説明書にありますが、一般的な自動車にはGEL、AGMどちらを選択すればよいですか？タイプが判らず未だ使用していません。

2023/05/13

首記の通りの地ですので、必需品ですね。パルス充電機能もあるしコスパも良いですね。

2023/05/13